照り焼きソースの作り方と賞味期限|簡単なのになぜ作らん!? | おが屋ブログ

照り焼きソースの作り方と賞味期限|簡単なのになぜ作らん!?

teriyaki

こんにちは、おが屋です。上の写真はお店の照り焼きソース。以前焼き鳥屋をやっていたときからの継ぎ足し継ぎ足しで早10年。

今でも現役バリバリで、このタレがあればいつでも焼き鳥屋が開業できます。

これと同じようなものを作るとなると長い年月をかけて「育てて」いかなければならないので現実的ではありません。

なので、とってもシンプルでありながら、今日作って今日使える簡単でおいしい照り焼きソースのレシピをシェアしますので作ってみてください。

照り焼きソースの作り方

照り焼きソースに使う調味料は?

基本的には

  • 醤油
  • みりん
  • 日本酒
  • 砂糖(ザラメ)

これの組み合わせで作ります。場合によってはこれにスライスした生姜やニンニクを入れるバージョンなどもありますが、ベースはあくまでもシンプルがいいと思うので基本的なものでいきましょう。

調味料の配合は?

これも基本がありまして、

  • 醤油  2
  • みりん 2
  • 日本酒 2
  • 砂糖  1

です。

砂糖をザラメ(中ザラ糖)にすると上品な甘さになるといわれていますが、テリヤキソースに使用する場合は正直あまり変わりはないですね。「キッチンにストックがあるほうを使う」でいいと思います。量はどちらも一緒。

作り方の手順

手順はいくつかありますが、普段私が作っているやり方で。

  1. すべての調味料をボールなどに入れて混ぜ合わせる。
  2. 鍋にすべての調味料を入れる。
  3. 弱火で7割くらいになるまで煮詰める。

以上。

超かんたん。

これを7割くらいまで煮ると照りとトロみが良い感じになりますよ。火加減は弱火でお願いします。火が強いと調味料が鍋からあふれ出してしまいます。

どれくらいの量を作る?

最初からたくさん作ってもあれですから、まずは

  • 醤油150cc
  • みりん150cc
  • 日本酒150cc
  • 砂糖45g

で作ってみてはいかがでしょうか。これだとできあがりが350ccくらいなので小さめのペットボトルに入りストックもしやすいですよ。

これを基本として一度作ってみて、次はたとえば「もう少し甘めがいいから砂糖を増やしてみよう」といったように、調味料を増減してあなたの好みの味を作ってください

照り焼きソースの賞味期限は?

通常お店では万年ダレの継ぎ足し用とランチの照り焼きソース用を作っています。ランチ用のフレッシュな照り焼きソースは冷蔵庫保管で1ヶ月くらいで使いきります。

今回の調味料で作った場合、あくまでもご家庭それぞれの保管状態(温度管理)にもよりますが、なるべく温度差のない冷蔵庫の奥に入れておけばご家庭の冷蔵庫でも同じくらいはもつと思いますよ。

一応目安として2~3週間をめどに使いきればいいでしょう。

ちなみに万年ダレは継ぎ足し継ぎ足しで賞味期限というものは基本的にはありません。ただし、これはちゃんとした手入れが必要。まぁ、これは焼き鳥屋を開業する人くらいにしか需要がないでしょうからここでは割愛。

あとがき

いかがですか?簡単ですよね。プロが教えるもへったくれもありませんが、照り焼きのたれは我々日本人のDNAにガツンと響くソースのひとつ。

もちろん市販のものを購入するほうがずっと楽ちんですけど、自分で作れば【自分好みの味】を作れますからね。摂らなくてもよい添加物など、余計なことを気にする必要もないですし。

ご自宅のみりんや日本酒を使ってぜひ手作りの照り焼きソースにチャレンジしてみてください。ご家族にもきっと喜ばれますよ~(^^)