“中骨缶” ファン待望の「かれい中骨煮付」が20万個突破 | おが屋ブログ

“中骨缶” ファン待望の「かれい中骨煮付」が20万個突破

久々の投稿です。年末年始のバタバタもやっと落ち着いてきました。面白い記事やためになる(?)記事など見つけては自分の感想と共にアップしていきまいと思います。まずはこの記事から。

 

私も大好きな魚の缶詰。【鯖の水煮】は昔からよく食べています。とくにダイエットをしていたときなどはホントよく食べていましたねぇ。中骨の缶詰も大好き。中でもお気に入りはやはり【鮭の中骨】かな。

この記事で取り上げられている【かれいの中骨】の缶詰は食べたことないですね。さっそく明日スーパーに行って探してきます。おいしかったらそれはそれでアップしようかな。

 

 

「マルハかれい中骨煮付」(210円)。内容総量140g(固形量 80g)(画像クリックで拡大)

「鮭缶は中骨から食べる」など、魚の缶詰の柔らかく調理された中骨を好む人は意外に多い。マルハニチロ食品(東京都江東区)はそうした中骨ファンのために、「マルハ さけ中骨水煮」「マルハ ぶり中骨味付」などを発売しており、どちらもよく売れているという。さらに2013年9月には、「マルハ かれい中骨煮付」を発売。発売わずか3カ月で、累計約20万缶を販売するヒット商品となっている。

かれいの中骨は本来、とても硬いが、同商品は缶詰ならではの製造法で、中骨だけでなくヒレまわりもすべてかみくだける軟らかさに調理しているという。またコラーゲンが多いため、うま味や脂が溶け出した汁がゼリー状になっているのも特徴。

「中骨は、缶詰ならではの特性を生かした商品。なかでも、かれいの中骨煮付は、缶詰フリークの方のブログで“おいしい”と紹介され、量販店やCVSのバイヤーの方の評価も高い商品」(マルハニチロ食品 市販用食品第一部 大熊亮介氏)

食べてみると、中骨そのもののボリュームは鮭缶ほどではないが、煮こごり状になったひれまわりが美味。ご飯にのせて溶けかけたところを食べたり、くずした豆腐やゆでた青菜にからませたりと、いろいろなアレンジが楽しめる。

 

ソース:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140105/1054357/

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